公務員

公務員公務員の場合は、第二号被保険者に分類されます。それに従って、障害共済年金を支給します。障害共済年金は、1級から3級の3段階で支給されます。障害基礎年金に対して上乗せして支給するイメージとなります。

障害共済年金についても、報酬比例型で計算されます。この計算方法は、厚生年金相当部分、職域献金相当部分、加給年金額を足した計算になります。1級の場合は、報酬比例の年金額の1.25倍に配偶者の加給年金額を足した金額となります。2級に関しては、報酬比例の年金額に配偶者の加給年金額をプラスしたものとなります。3級については最低保障額となっています。

障害厚生年金と同じく、被保険者期間が300か月未満の場合、300か月加入していたとみなし支給をしてくれるのです。平成27年10月より、共済年金は厚生年金と一律化するということで、受給額は変更されています。障害が治ったときに給付される一時金もあるということです。障害厚生年金の場合、障害手当金、障害共済年金の場合は障害一時金となります。報酬比例の年金額の2年分で最低保証は115万円となります。受給権を得てから5年以内の請求が必要になります。障害年金の受給権のある人が障害等級の3級に当たらなくなってからというところもあります。


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