サラリーマン

サラリーマンサラリーマンの場合はどうなっているでしょうか。サラリーマンの場合は、第二号被保険者になりますから、それに従って障害厚生年金を支給します。障害厚生年金は1級から3級の3段階になっています。イメージとしては、障害基礎年金に上乗せすると考えると分かりやすいでしょう。

この障害厚生年金に関しては、報酬比例型で計算されます。1級の場合は、報酬比例の年金額に1.25をかけて、配偶者の加給年金額をプラスするというものです。2級の場合は、報酬比例の年金額に配偶者の加給年金額をプラスします。3級の場合は、法主比例の年金額に対しての最低保証額となります。

障害厚生年金は、報酬比例の年金額によって大きく変わってきます。報酬比例の年金額に関しては、ボーナスを含め、どのくらい毎月稼いできたのかというところ、被保険者期間で決定されます。年金定期便など、自分の状況を確認すると、受給額の目安が具体的に分かります。被保険者期間が300か月未満の方は300か月加入していたとみなし支給してくれるのです。つまりは、年金保険料をあまり納付できていないという30代くらいの若年層であっても、きちんと障害年金を受給できる制度となっています。


Back to Top